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詐欺もある!?仮想通貨投資の種類とは

「仮想通貨投資は怪しい」と感じている人も多いのでは?仮想通貨投資で大きな利益を得ている人もいますが、詐欺が疑われる仮想通貨投資があるのも事実です。仮想通貨投資と言われているものにはさまざまな種類があり、利益を得る仕組みには違いがあります。そこで、主な仮想通貨投資の種類について解説していきます。

 

仮想通貨投資①:仮想通貨の値上がり益を狙う

ビットコインやイーサリアム、リップルなど、既に取引所で扱われている仮想通貨を購入し、値上がりによる利益を目指すのが、一般的な仮想通貨投資です。しかし、取引所で入手できる仮想通貨は、今後の仮想通貨の普及による値上がりも見込めますが、価値が安定し始めてきています。

リスクも伴いますが、大きなリターンが期待できるのは、ICOといわれる取引所で扱われる段階に至る前の仮想通貨の購入です。これまでに、初日に1ZEC が2.4億円となったZcashをはじめ、REPなどの仮想通貨はICO後に大きく値上がりをしています。ICO前のプリセール中に購入した人の多くは、大きな利益を得ているのです。

仮想通貨のICOについては、『仮想通貨の「ICO」とは?仮想通貨投資の儲けるカラクリ』で詳しく解説しています。

 

仮想通貨投資②:ネットワークビジネス

一般的なマーケティング手法は、テレビやチラシ、インターネットなどの媒体に広告出稿を行うことで商品を販売するため、商品代には広告費や人件費が含まれています。一方、ネットワークビジネスとは、広告展開をせず、ディストリビューターなどと呼ばれる人を介して商品を販売するマーケティング方式です。ネットワークビジネス自体は、特定商取引法などの法律に違反しなければ、違法性はありません。金品のみをやり取りするねずみ講は、無限連鎖講の防止に関する法律によって禁止されています。化粧品や健康食品などの分野では、ネットワークビジネスによる事業展開を行う、一般的に知られた企業もあります。

ネットワークビジネスでは、自分が販売した「子」だけではなく、「子」が販売した孫の購入分からも利益が得られるピラミッド型の構造となっています。

仮想通貨投資のネットワークビジネスでは、たとえば、100円を出して購入しても、販売者への利益を確保するため、実際には20円分の価値の仮想通貨しか得られません。ほかの人に自ら販売していくか、購入時に価値が減った分を上回って、仮想通貨自体の価値が大きく上がると、利益が得られる仕組みです。

 

仮想通貨投資③:マネーゲーム

マネーゲームによる仮想通貨投資は、ビットコインを購入してなどの仮想通貨を投資すると、毎日1%といった決められた利子が得られるタイプのものです。1日1%の利子の場合、単利で考えても、投資した資金が1年で約3.6倍に膨れ上がることになります。

こうした仮想通貨投資では、解約できない一定の期間が決められ、新たな会員の資金を元手に利子として分配しています。しかし、新規会員の獲得が難しくなったとき、あるいは、多くの会員が投資した仮想通貨を引き揚げることで、破綻するリスクがあるのです。

長期間に渡って仮想通貨を投資した状態にしておくと、多くの利子が期待できます。しかし、マネーゲームにはいつかは終わりが来ることを認識しておきましょう。

 

まとめ

一言で仮想通貨投資といっても、さまざまなタイプのものがあり、詐欺が疑われるケースや仮想通貨としての実態がないケースもあります。仮想通貨自体の価値が上がる可能性に期待して投資をするのが、本来の仮想通貨投資です。仮想通貨投資を始めるなら、正しい知識を身につけて、慎重に投資する通貨を選んでいくことが大切と言えます。


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