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仮想通貨の時価総額ランキング

仮想通貨はビットコイン以外にも1600種類ほどあるといわれています。仮想通貨を比較する手段の一つとして、時価総額があります。仮想通貨の時価総額ランキングをもとに、世の中に出まわっている仮想通貨をチェックしていきましょう。

仮想通貨の市場規模は時価総額ランキングでチェック

出典:CoinMarketCap

仮想通貨投資で、仮想通貨の市場規模や流通量は、投資する通貨を選ぶうえで、判断基準の一つとなります。仮想通貨の時価総額は「CoinMarketCap」(https://coinmarketcap.com/all/)に、ランキング形式で掲載されています。2017年1月30日現在で、掲載されている仮想通貨は651種類です。 

時価総額は「Market Capitalization」を略して、「Market Cap」と表記され、1日の取引量なども掲載されています。ドルで表示されていますが、日本円など様々な法定通貨に表示を切り替えることもできます。

 

仮想通貨の時価総額ランキング

仮想通貨の流通量の目安となる、時価総額1~5位の仮想通貨を紹介していきます。(2017年1月30日現在)

 

 1位:Bitcoin(ビットコイン)

ビットコインの時価総額は、1兆7000万円と圧倒的な市場規模を誇ります。ビットコインの単位はBTCです。法定通貨からビットコインに交換し、他の仮想通貨に交換する手段としても使われています。

ビットコインは、2009年にナカモトサトシを名乗る人物の論文に基づいて、運用が開始されました。ビットコインは国や企業が発行に関与せず、管理者もいないことが特徴です。ビットコインの改ざんを防ぐブロックチェーンの技術は、様々な仮想通貨に応用されています。

ビットコインについては、『ビットコインとは何か?わかりやすく簡単に解説』で、詳しく説明しています。

 

2位:Ethereum(イーサリアム)

イーサリアムは2015年7月にリリースされましたが、ビットコインに次ぐ時価総額で、1000億円を超えています。イーサリアムのプロジェクト内で使われる通貨はEtherです。 

イーサリアムは、スマートコントラクトといわれる、自動実行される契約を実装していることで注目され、イーサリアムのプラットフォームよる新たな仮想通貨も生まれています。スマートコントラクトについては、『スマートコントラクトとは?ブロックチェーンでの仕組みやメリットを解説』をご覧ください。

イーサリアムについては、『イーサリアムとは?仮想通貨の特徴や今後の価格推移は?』で詳しく解説しています。

 

3位:Ripple(リップル)

リップルはGoogleが出資したことで知られ、時価総額は270億円です。リップルは決済システムであり、リップルで使われる通貨はXRPです。手数料の支払いにXRPが必要ですが、法定通貨やビットコインの送金もできます。リップルはビットコインよりも決済スピードが早く、また、法人によって管理されていることも、ビットコインとの違いです。

リップルやXRPについては、『リップルとは?銀行も注目する仮想通貨の仕組みや今後とは』で詳しく解説しています。

 

4位:Litecoin(ライトコイン)

ビットコインの次に開発されたライトコインの時価総額は、219億円となっています。ライトコインの単位はLTCです。ライトコインのブロックチェーン技術では、ビットコインの4倍の速さでブロックが生成されるため、取引の認証スピードが早いです。

 

5位:Monero(モネロ)

モネロの時価総額は200億円で、単位はXMRです。ビットコインのソースコードを元にしていなおらず、リング署名を実装したことで、ビットコインよりも匿名性が高いことが特徴です。モネロのアドレスは長く、閲覧用と送金用の2つの秘密鍵があります。

 

まとめ

仮想通貨はこうした取引所で扱われている通貨のほかに、ICO前のクラウドセール中の通貨もあります。クラウドセールで販売されている通貨の中には、リスクはあるものの、大きなリターンが期待できる通貨もみられますす。一方で、仮想通貨投資には詐欺といわれる形態もありますので、正しい知識を身につけましょう。


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