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アルトコインの下落

2017年10月9日現在、ビットコインの価格は51万円を超えています。過去最高値間近、高値更新も時間の問題だと思われます。しかし一方、イーサリアムやリップルといった主要銘柄を除いたそれ以外の通貨ーアルトコインが軒並み下落を続けています。

アルトコインは死んでしまった?

ほぼ全てのアルトコインは、ICOを行ってから誕生します。世界中からビットコインやイーサリアムで資金調達を行い、poloniex・bittrex・Liqui・Etherdelta・Hitbtcといった世界各国の取引所に上場します。

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そこでビットコインからアルトコイン、アルトコインからビットコイン、イーサリアムからアルトコイン、アルトコインからイーサリアム、といった形で売買がなされるわけですが、このアルトコインが対ビットコイン・対イーサリアムで軒並み下落を続けているのです。

一体なぜなのでしょうか?

アルトコインとはそもそも。

仮想通貨(ブロックチェーン技術)が今後世界のイノベーションとなっていくことは間違いありません。なぜなら、世の中は今「分散型」の未来に向かっているからです。よく言われるのが中央集権から非中央集権へ、という言葉ですが、これはあまりピンと来ない人も多いかもしれません。例えるなら、「シェラトンホテル」と「Airbnb」の違いです。Airbnbとは民泊を斡旋するサービスで、100年かかったシェラトンホテルの時価総額に、わずか8年で追いつきました。分散化された技術の方が「容量が大きく」「スピードが速い」「公平性が高い」のです。これがブロックチェーンです。

ビットコインもイーサリアムも、その他アルトコインも、基本的にはこのブロックチェーン技術を使用した通貨です。だからこそ、価値を担保できます。アルトコインの多くも、ブロックチェーン技術でイーサリアムができないことを補うプラットフォームだったり、保険・予測市場・認証・カーシェア・ファンド・不動産といった具体的なサービスです。ICOで集めた資金を活かして開発を行い、具体的に世の中のサービスとなっていくものです。つまり、社会的な直接の影響というのは、ビットコインやイーサリアムではなく、アルトコインが与えることになるのです。アルトコインの誕生というのは、非常に社会的に意味があることです。

アルトコインはまだ信用されていない。

ではなぜそのアルトコインが評価されていないのか。一言で言ってしまうと、これです。開発が遅れていたり、プロダクトがまだβ版段階で方針がコロコロ変わったりしています。言うなれば、借金を多く作った会社が銀行から「まだ売上上がらないの?」と心配されているような状態です。

それだったらビットコイン伸びそうだし、ビットコイン買っておけばいいじゃん。そう市場は判断しています。

アルトコインは今後はどうなるのか?

今は下落を続けるアルトコインですが、筆者の予想では、今後2〜3年以内のどこかで将来有望なアルトコインが軒並み急上昇する可能性が高いと見ています。(※ただし、もちろん、優良なサービスであることが大前提です)なぜなら、あまりに安くなっているから。最近ICOから取引所に上場したアルトコインはICO価格を割っているものが多いです。今は期待値だけで企業価値(時価総額)が判断されていますが、2〜3年以内に具体的な開発が進み、サービスが提供開始され始めることにより、実需がくっついてくると思われます。

今、余剰資金でアルトコインを持っている人は、放置して置くのがいいと思います。ただし、過剰に資金を入れてしまっている人は、しばらくこの流れは続くと思われるので、一度ポジションを整理し、再度買い直すこともありだと思います。

投資は非常に難しいですが、アルトコインはこれからが春です。そのときを静かに待ちましょう。


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