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GNOSIS【ノーシス】とは?

GNOSIS【ノーシス】とは(通貨名はGNO)、分散型予測市場プロジェクトです。ICOの中でも最短に近い時間(およそ10分)でトークンセールを完了しました。イーサリアムのマーケティングを担うConsenSys社に参画していたメンバーがCEOに就任しています。ConsenSys社はすでに非常に大きな成功を納めており、今後もConsenSys社が手がけるプロジェクトは成功率が非常に高いと思われます。そのため、GNOSISも今後大きく価格をあげる可能性があります。

GNOとはどんな通貨なのか?

まず、予測市場とブロックチェーンというのは非常に相性がいいです。なぜかというと、予測市場を担いたい「胴元」はクリーンでなければいけないからです。クリーンでない胴元は簡単に八百長を行うことができてしまうからです。そういう意味で、ブロックチェーンは「不正」「改ざん」ができない分散型の胴元となるため、非常に相性がいいのです。

図にある通り、GNOSIS(ノーシス)は予測市場前発のAugerとは若干アプローチが異なります。イーサリアムのブロックチェーンにスペックの高いオラクルを採用したGnosis Coreがあり、その上にGnosisのプラットフォームがあります。そして、ノーシス上でアプリケーションを開発できるようになっています。

GNOSIS【ノーシス】がターゲットとする領域

予測市場というと、ギャンブルのイメージが強いかもしれませんが、構築できるアプリケーションはギャンブルだけとは限りません。図にある通り、①Insurance(保険) ②information Sales(情報販売) ③Financial Markets(金融市場)の3つがアプリケーションの対象になると言っています。

①保険市場

保険というのは「自分が怪我をする」「事故を起こす」「ガンになる」方に『賭けて』いるわけです。ということは、ブロックチェーンを利用したノーシスのアプリケーションを構築すれば、保険市場に十分「公平」で「安心」なサービスを提供できるということになります。

②情報販売市場

これは幅広いです。ブックメーカーなどがやっている「スポーツ系」のもの、「明日晴れるか」といった単純なprediction、その他AIを利用すれば、予測市場のデータベースにアクセスして「一番最短で目的地までいけるルート」といったものまで応用がききます。

②金融市場

「ビットコインの10年後の価格はいくらか?」といったアナリストが担う役割をクラウドに託すことができます。これは金融市場に大きなイノベーションを起こします。「群衆は正なり」という言葉があるくらい、クラウドが予想した出した結果というのは、「正しい」とされている説があります。

この他、GNOSISプラットフォームではWIZというトークンが使われる予定になっており、ICOを実施した4月末の段階のホワイトペーパーですでにかなり綿密な設計がなされていました。メンバーは非常に技術力が高いメンバーで、Consensys社のバックアップもかなり大きいものになっています。また、GNOはアメリカのSEC(米国証券取引委員会)から「証券に該当しないため規制を受けない」というお墨付きまでもらっている、安心な通貨です。


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