Rippleとは

<基本概要>

発行枚数:1000 億

時価総額:約9000億円(2017年10月現在)

承認方式:IOU

誕生:2004年

リップルとは

リップルは2004年にRYAN FUGGERというカナダのエンジニアによって開発された仮想通貨です。

ビットコインは2140年までに2100万枚の総発行量が決められています。それに対してリップルはすでに1000億枚以上が発行されており、リップルネットワークでトレードが行われるたびにリップルは消費されるシステムになっております。また、カルフォルニアに拠点を置くリップル社が618.8億のリップルを保有しています。

特徴として、国際送金が迅速で手数料がとても安価なことがあげられます。

一般の金融機関よりも早いのはもちろん、同じ仮想通貨であるビットコインと比べても数十倍のスピードで送金することが可能です。世界的に有名な多くの銀行がリップルのシステムを使って国際送金を行う為にリップルのネットワークに参加しています。日本ではUFJ銀行やSBIホールディングスがRippleNetに参加することがリリースされ話題を呼びました。

リップルのIOUシステム

またリップルを発行する場合にはIOUというシステムを使用してリップルコインを手に入れます。リップル以外の通貨をゲートウェイ(取引所)に送金することで発行され手元に届くシステムがIOU(借用書)のシステムとなっております。しかし、このIOUシステムは比較的簡単に利用することが可能な為にゲートウェイ側に何らかの問題が生じた場合は資産が消滅する場合もあるのでゲートウェイの選択には注意が必要です。

しかし、ゲートウェイ側が無名の企業であれば心配になりますが、リップルは現在60を超える有名金融機関がリップルネットワークに参加しています。それらの金融機関に問題が起きる時は世界の金融破綻を意味するほどのことです。それらの背景のおかげで2017年の高騰があったと思われます。

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